営業車のプロボックス。
社有車なので当然、私以外の人も乗る訳で・・・
他の人が乗った後プロボックスに乗ると・・・遠い・・・ペダルが遠い(_ _|||)
なるほど!きっと、みんな乗り降りしやすいようにシートを後ろに下げてから降りてるんだな!
と、一つの現実に目をつぶった営業の塩田です。
現在、仕事をしている方はほぼ100%携帯電話をお持ちだと思いますが、
中には、運転中に電話に出なければイケないほど忙しい方もいらっしゃると思います。
当然、片手で持った状態で運転すると違反になりますので、ハンズフリーを使われる方も多いのではないでしょうか。
私も、数多くのハンズフリーを使ってまいりました。
モノによっては聞こえ辛い、自分の声が相手に聞こえない等、アタリハズレもありました。
bluetooht(短距離無線通信規格)が使用できる携帯電話ですと、ケーブルが絡む心配もなく
便利なのですが、ポケットに入れたまま洗濯してしまうと言う失敗を重ね、
遂にたどり着きました(`・ω・´)シャキーン
究極のハンズフリー
トリプルマイクでのノイズキャンセル等、通話品質はモチロン。
なんと!音声で応答できるのです。
着信があると、イヤホンから英語で
「電話かかってきましたで。どうします?」の様な事を言ってくるので、
「answer(応答)」と言うと繋いでくれて
「ignore(無視)」と言うとカットしてくれます。
なので、手袋をはめて作業しているとき非常に重宝するのです(`・ω・´)シャキーン
いや、するはずでした・・・
どうやら、「あんさー」ではなく「answer」と発音しないとご理解を頂けないようで、
必死に「あんさー!!」「アンサー!!」「えんさー!!」と言っている間に留守電へ接続(´;ω;`)
手袋をはずして掛け直す。
と言う愚行を現在繰り返しております。
どうか皆様、
近くで、「あんさー、アンサー、あんさぁ」言ってても、
あまり距離を取らず、接していただけると幸いでございます。