出張でろ過器のろ過材交換

2021年3月17日

先日、県外でろ過器のろ過材交換の仕事を頂きまして、作業してきました。

内径2.4m 全高約5.0m

1基の大きさで言えば、過去最大の大きさでした。

大きい分、安全管理すれば中に人が入れるので作業は難しくありません。いつもだったら・・・

写真をご覧いただいて分かるように、上に天井があるんで充填にクレーンが使えないんですよ。

じゃあ、小袋一個一個上にあげて、この大きなろ過器に材料を詰めていくなんて考えたくありません。

とりあえず、吸引車で古いろ過材を抜き取ります。

ろ過器内に入って吸っていきます

古いろ過材を抜きとり、タンク内を洗浄したら、タンクの底に大きい石を敷き、

徐々に小さい砂利を層状に敷き均していきます。

作:塩田
砂利の充填
キチンと水平に敷き均すのが重要

で、ですよ!砂利を敷き均した上の、ろ過砂とアンスラサイト(炭)は、

上の写真のマンホールより上に充填されるので、上のマンホールから充填するしかないのですが、クレーンで吊ってフレコンから落とせないとなると・・・

上まで20kgの袋、約360袋を揚げるなんて無理!

そんな、困った状況の救世主登場

我らの救世主 圧送車 様

難しい説明は出来ませんが、なんやかんやして5m上のマンホールまで砂やアンスラを圧送してくれるのです!本気出せば、かなり上まで上げれるそうです。

圧送状況

数トンの砂があっという間に圧送されました。

本当に救世主!

そして!!ろ過器内に圧送された砂を均すために必要なのが、そう!縄ハシゴ!

気分はルパン三世

昇降も問題なく。砂を均した後、アンスラも圧送して、同様に均しました。

充填完了後、何度か水張り、逆洗を繰り返して新しいろ過材内の不要物を排出します。

逆洗状況

下から水を入れているので、砂が舞い上がります。

砂の上の層にアンスラサイトがあるのですが、比重が違うため混ざりません。

そして、逆洗終了後。

逆洗後の砂とアンスラの境界

キチンと砂とアンスラの境界が浮かんでます。美しい。

今回は、初めて圧送車を使用しての作業となったので不安な部分もありましたが、

無事故で完了出来ました。



縄はしご作成

2021年3月17日

ども、そう言えば明日「縄ハシゴ」が要るんだった!って事、良くありますよね?

なかなかホームセンターでも売ってないし、困るんですよねー。

と言うことで、会社にある材料集めてチャチャっと作りました。

材料

材料は、どこにでもあるロープと角材。

どこにでもある角材は、ハシゴ用の角材じゃないわけで。

折れないか心配です。

ロープで縛ってあっという間に完成

ボートノットで角材を固定して完了。

ロープの結びは大丈夫!角材が折れさえしなければ・・・

さぁ、完成した縄ハシゴを持って出張へ行ってきます。と、言うか行ってきました。



吸引コック シール交換

2021年3月17日

ども、昨年10月に排出コックのシールを交換したとブログにアップしました。

その時から、吸引コックのシールも怪しいのは知っていたのですが、

先日、遂に限界を察しシールを交換いたしました。

分解したボールコック

今回は、古いシールを外して新しいシールを組むだけなので仕事終わりにチャチャっと終わらせました。

左:旧シール 右:新シール

こうして並べると、シールの摩耗具合が良くわかります。

これで、吸引コックからもしずくが垂れる事もないでしょう。

現場には、一滴たりとも汚水は落としませんよ!

追伸

コックが壊れてるんじゃないか?と思うほど、開閉が固くなっております。

ストップの合図は早めにお願いいたします。



凍結対策

2021年2月2日

ども、先日、雪の中大型吸引車を運転していて、会社のヤードに入る一つ手前のカーブで

スリップしてトラックを落としました。

夢であってくれぇぇぇ!と願いながら夢から覚めました。

午前2時のことです。その後、なかなか寝られず、昼間居眠り運転するかと思いました。

 

さて、冬になると広島の北部では色々なものが凍って作業できないことがあるので、

使用後の水抜き、凍結対策が重要です。

特に、高圧洗浄機はホースが約100mありホース内に残った水が凍結すると、

いくら圧力をかけても水が出ません。しかも、なかなか融けないんですよねー。

 

いつも色んな方法で水抜きをしていましたが、もっと早く簡単に片づけ出来ればと思い持ち運びできるエアコンプレッサーを購入しました。

エアホースにオス金具を取り付ければ、繋いでエアーを送れば水抜き完了です。

 

さらに、仮設トイレのリースで備品としてリースしている水道ホースリールも、

冬場は中の水が凍って、現場で使えないことがあるので水抜きしていましたが、

こちらもカプラーを作成してホース内の水抜きが簡単に出来るようになりました。

 

冬は、早く暗くなるので少しでも早く帰れるようになるといいですね。

 

 



無味無臭の毒は怖い

2021年1月13日

最近、一緒に作業することが多いK君(21)。

彼が、とにかくよく食べる(笑) 定食大盛+ご飯大盛おかわりはデフォルトです。

そんな彼に食べさせたかった、東城町のラーメン屋さんの5玉盛り(笑)

左が普通、右が5玉

さらに、上には野菜炒め位の具が載ってます。

食べ終わった後は、「おなかイッパイです。もう食べれん。」と言ってましたが、

店の外に出ると「やっぱり、もう1玉ならいけるかも。」と、満腹中枢の壊れっぷりを披露してました。

私の満腹中枢は超普通 営業 塩田です。

 

さて、先日下水道に油脂が堆積して流れが悪いので洗浄を行いました。

下水の仕事をしていると、避けられないのがガスと酸素濃度。

先日、そんなに危険を感じる現場では無かったのですが、測定してみると・・・

 

酸素14.8% 一酸化炭素35ppm

なかなかの数値を出してくれました。

硫化水素等は、臭いがあるため比較的分かりやすいのですが、

低酸素、一酸化炭素は無臭なので、怖いんです。

やはり、感覚に頼らず、きちんと測定して安全に作業を行っていきます。

 



体温測定器を設置しました。

2021年1月13日

冬になると、指先が切れます。消毒が非常にしみます。

治ってくると、次の指先が切れます。

ニベアLOVE 塩田です。

 

さて、新型コロナウィルス感染予防に弊社でも注力しております。

この度、来社いただきましたお客様、業者様に簡単に体温を測定して頂けるように、

玄関にカメラを設置いたしました。

マスクを着けたままでも、測定出来て、画面の下にはセンサー式の消毒も付いている優れものです。

 

ご来社頂きましたら、お手数ですが体温を測定頂いてから2階に上がられますよう、

よろしくお願いいたします。



溝掃除

2020年12月14日

ども、今年の冬は昨年と違って寒いらしいです。

夏に使っていたメントールシャンプー(極冷)がまだボトルに残ってます。

早く無くならせるために、いつもより多くのシャンプーで頭を洗ってる、

加齢臭とは無縁営業 塩田です。

 

さて、先日溝掃除を行ってきました。

って書くと、鋤簾(じょれん)使って泥を取るイメージなんですが、今回はちょっと広くて長い溝でした。

4m弱の幅で、約400m(笑)

草があると土砂が吸えないので、先に草を取り除いてから底部の土砂を吸引しました。

 

河川に濁りやごみが流れ出てはいけないので、放流口手前に堰を設けるのですが、

現場は常に水があるので、現場合わせで電動工具を使っての作業が難しいためヤード内で事前にカットして現場搬入しました。

段取り8分と昔から言われている通り、現場で組むだけなので設置も早く済みました。

その後は作業を行いながら色々とアップデートを重ね、最終的に

この、スタイルが一番ラクで早いと言う結論に(笑)

 

吸引車側は、ホースでフェンスを傷めないよう、単管で枠を組み

頑張ってホース引っ張りました。

 

色々と試行錯誤しながらの作業もありましたが、良い経験をすることが出来ました。



取水場浚渫作業

2020年12月11日

恥ずかしながら、私、月に一度美容室で髪を切ってもらっております。

昔から通っているところで、特に要望しなくてもイイ感じにカットしてセットもしてくださるのですが・・・

申し訳ありません、最近ずーっとヘルメット被っていて頭ボサボサです。

 

さて、近年大雨で川の水位が大きく上がり、上水場に水を汲み上げる取水場に土砂が流れ込んでポンプの邪魔をするため、吸引車での土砂除去をご依頼いただき作業いたしました。

驚くほどの量の土砂が堆積しており、4t車しか入れない現場でしたので何度も何度も運搬と排出を繰り返し、無事槽内を空に出来ました。

 



スゲー長い

2020年10月23日

ども、ブログって意外と見られるみたいです。

ブログを見て、こんな仕事もしてるんだね!?と言われることが、ちょくちょくあります。

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さて、先日工場の定期修繕に伺った際、凄い車がありました!

DSC_1201

この、トレーラー・・・長すぎじゃない?

DSC_1203

しかも、構内車じゃなくて普通にナンバープレート付いてます。

全長:59.83m(笑)

最少回転半径42.7m(笑)

 

DSC_1204

さらに、トレーラー側にもステアリングが付いてます。

たしかに、これが無いと巻き込みが凄いですね。

 

走ってるところを見てみたかった。

運転される方尊敬します。

 

我々も他の方から凄いと思われるような仕事をしていかなければ!

と、改めて思い直しました。

 



ボールコックメンテナンス

2020年10月23日

ども、作業日と作業日の間でぽっかりと空いた時間を使ってブログを書きます。

ホントは暇なんだろう系営業 塩田です。

 

さて、弊社の大型吸引車(超カッコいい)ですが、

納車されて3年弱、最近、排出用のボールコックの密閉性が悪い。

いや、最近ではなく前から薄々気付いてはいたのですが、見て見ぬふりをしてきました。

 

作業時以外は、キャップをしているので漏れることはないのですが、

やはり不安ではあるので、シールを交換です!

が!何か、ボールも状態悪そう・・・

シールだけ替えても漏れるかも・・・

ボールって高いんですよねー・・・そう、高いんですよねー・・・高いんd・・・

DSC_1215

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と、悩んでいると昔4t吸引車についてたコックがある事を思いだしまして、

このコックから、部品を移植してやろうとなりました。

 

春先にも4t吸引車のシールを交換したのですが、

前回は4インチ(φ100) 新品部品あり

今回は5インチ(φ125) 古いコックから部品取り

なので、

今のコックを分解してシールとボールを取り外して古いコックを分解して傷つけないようにシールとボールを取り外してその部品を今のコックに組み直して組み立てて・・・。

と、読むのも面倒くさい2度手間で修理しました。

 

試運転後もバッチリ!漏れない代わりに、開閉がメッチャ固くなりました(笑)

シールが密着している証拠なので良しとします!

 

実は、吸引管用のボールコックのシールも怪しいと思ってるのは秘密です。