おはようございます。
営業車のプロボックスに乗せてもらえれば、シューマッハにも勝てる気がするプロボックス大好き営業塩田です。
日頃扱いなれている道具で仕事をするというのは非常に大切なことだと思います。
多少、古いものであっても扱いなれていることで、
・仕事のクオリティーが上がる
・作業の信頼性がある
など、道具+人の技のレベルが上がると思うのです。
営業の私の道具。
上記に書いた営業車のプロボックスですが、
「雪道で、これ以上いくと滑るな」、「このスペースなら曲がれる」など車両の感覚に慣れてきました。
そして本日ついに、このレベルまで到達しました!!
上から壁とフロントバンパーの隙間を撮影したところです。
正直、「今日はかなり狭いでしょー」と覗きに行ったとき、汗が出ました。
しかし、壁に接触することもなくギリギリで止めれるこの感覚。
まぐれで無いことを祈るばかりです。
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